長岡市議会 2023-03-17 令和 5年 3月文教福祉委員会−03月17日-01号
世界情勢の混迷が深まる中、長期化した新型コロナウイルス禍に加え、急激な物価高騰が市民生活を襲い、深刻な影響が出ています。こうした中、本予算はあらゆる分野で変革と人づくりを進め、選ばれるまち長岡の未来へ踏み出す予算と銘打ち、先が見通せない困難な今こそ新しい視点と価値観で長岡の課題に取り組み、明るい未来をつくるために大きく踏み出すとしています。
世界情勢の混迷が深まる中、長期化した新型コロナウイルス禍に加え、急激な物価高騰が市民生活を襲い、深刻な影響が出ています。こうした中、本予算はあらゆる分野で変革と人づくりを進め、選ばれるまち長岡の未来へ踏み出す予算と銘打ち、先が見通せない困難な今こそ新しい視点と価値観で長岡の課題に取り組み、明るい未来をつくるために大きく踏み出すとしています。
まず、3月13日からマスク着用ルールの緩和が実施されましたが、長引くウイルス禍に加え、ロシアのウクライナ侵攻により、物価の上昇や資源価格の高騰など、市民生活が大きな影響を受けております。いまだウクライナ情勢の先行きは不確実性が高く、今後のウイルス禍からの回復の足取りが大きく阻害されることが懸念されます。 令和5年度予算は、ウイルス禍からの新たな一歩を力強く踏み出す予算であると感じました。
ただ、シティプロモーションの推進に当たっては、新型コロナウイルス禍の影響等により、なかなか計画どおりとならなかったのではないかとも考えています。 そんな中、本市にゆかりのある方々や各界、各分野で活躍されている方々などから、本市の魅力紹介や震災復興支援など、様々な活動に御支援を頂きながら交流を深め、つながりを培ってきました。
新型コロナウイルス禍と物価高騰によって、市民生活は大きな影響を受けている状況でございます。しかし、この先を見通すことが困難な今こそ、新しい視点や考え方、価値観で長岡の課題に取り組み明るい未来をつくっていく、そのために大きく踏み出す必要があると考えているところであります。
世界情勢の混迷が深まる中、新型コロナウイルス禍と物価高騰により、市民生活は大きな影響を受けています。 しかし、先を見通すことが困難な今こそ、新しい視点と価値観で長岡の課題に取り組み、明るい未来をつくるために大きく踏み出す必要があります。 そこで、新年度をDX元年と位置づけ、改めて行財政の課題を洗い出し、デジタル技術を活用した効率化に取り組みます。
新型コロナウイルス禍で中小企業の資金繰りを助けるために、実質無利子・無担保融資(ゼロゼロ融資)が来年の夏頃から返済が本格化してくると考えられます。私も、様々な方から返済に対しての不安の声を聞いております。当然のことながら本市においても、多くの事業者、特に飲食業、宿泊業、観光業と様々な分野の方々において、国のゼロゼロ融資の返済が始まることによる大きな影響が考えられます。
それでは、本市でのスポーツ合宿実施の事例について、新型コロナウイルス禍前及び現状をお伺いいたします。 ◎中山 スポーツ振興課長 私どものほうで支所地域及びスポーツ施設等に確認できた範囲になりますけれども、新型コロナウイルス禍前におきましては東洋大学陸上競技部などが山古志地域で10年以上継続して合宿を行うなど、主に首都圏から陸上競技2団体、水泳1団体の計3団体が活動した状況を確認しております。
自治体が整理を加速している、新型コロナウイルス禍で外国人の需要が減り、町村出費の団体の数は減らした。しかし今後はさらに減っていくだろうと。上川温泉は、町長が英断を下したと評価した。しかし、あの建物、あの跡をやっぱり考えなければならないんじゃないかなというふうに思いますが、いかがですか。 ○議長(斎藤秀雄君) 神田町長。
しかし、新型コロナウイルス禍の中で調理実習を休止している学校がかなりあるようです。 そこで質問です。現在、市内の小・中学校での調理実習の実施状況を教えてください。また、感染症対策を行いながら、共同で調理しない、少人数で行うなど様々な工夫が生まれているようです。今後の方針についても伺います。 次に、部活動の地域移行についてです。
ただ、この2年間は新型ウイルス禍のため地域住民や福祉関係者などが思うように集まれないなど、進捗に影響があったのではないかと心配しているところです。その辺りを踏まえて、まず現在の進捗についてお伺いいたします。 また、福祉関係者など専門職との連携について、高齢者や障害者のより有効な避難支援の実現に関してはその協力を得ることが重要だと考えます。
本委員会は、初めに朝妻副市長から、当該年度の新潟市各会計決算の概要について総括的な説明を受け、続いて監査委員からは、決算計数は正確であり、予算執行もおおむね適正であるとの審査結果と、決算審査意見として、 「選ばれる都市 新潟市」の実現に向けて、新型ウイルス禍や物価上昇などの喫緊の課題に対し、迅速かつ的確な対応を求める。
次の新潟空港ターミナルビル運営継続支援事業では、新型コロナウイルス禍にある新潟空港ビルディングを支援し、ターミナルビルの安全性確保、利便性向上を図りました。新型コロナウイルス感染症の長期化により、航空需要が鈍化し、厳しい状況ではありますが、関係機関と連携して空港利用活性化に取り組むことで本市の拠点性向上と空港ビルディングの安定経営につなげていきたいと考えています。
先の読めない不安定な社会情勢の下、国からの交付金を積極的に活用するとともに、遊休資産の売却を推し進めて、その売却収入など57億円を基金に積み増し、主要3基金の残高が目標を超え、100億円に達したことは一定の評価に値する、しかし、当年度の決算は新型ウイルス禍による特殊な決算ともいえ、本市を取り巻く現下の情勢や今後の見通しは依然厳しいことを踏まえれば、この結果を今後にどう生かしていくかが重要と言えよう。
令和3年度は、新型コロナウイルス禍における特殊な決算となり、実質収支で69億円、実質単年度収支で96億円の黒字となっていた。しかし、必要な支出とはいえ、12月定例会で残金がゼロ円となる。果たして活用の在り方はこれでよかったのか、いま一度考えてほしい。 ◆深谷成信 委員 無所属、深谷成信です。今定例会に当委員会に付託された全議案に賛成し、1点だけ意見、要望を申し上げます。
令和3年度も引き続き新型ウイルス禍への対応に加え、世界情勢の急激な変化、資源価格高騰や物価上昇への対応、また行政DX・デジタル化やカーボンニュートラルへの対応など、多くの課題解決に向けた年度であったと言えます。
米の消費量の減少については以前から言われていまして、令和3年度は言うまでもなく新型ウイルス禍の最中で、農業者からも外食産業への打撃などによるさらなる米消費の低下という心配の声を聞きました。今成果とか今後についてのお話があったんですけれども、令和3年度にこの事業を行うに当たって、そういった状況下で何か困難なことがあったのか。
令和3年度は特にウイルス禍の真っただ中でございました。自宅にいる方も増えまして、またテレワークの環境も整ってきております。そういったこともあり、実績と、また相談の傾向についてお伺いいたします。 ◎穂刈 人権・男女共同参画課長 配偶者暴力相談支援センターの令和3年度の相談件数ですが、全体で823件でございました。
最終的にはもっと膨れ上がるのではないかと言われ、国民からウイルス禍で傷んだ医療、福祉に回すべきという異論が出ています。 新聞各社の世論調査では、当初国葬実施の賛否が拮抗していましたが、旧統一教会と政権の癒着が明らかになるにつれ、反対意見が賛成をかなり上回る状況です。そもそもこれだけ多くの国民が反対していること自体、既に国葬の意義を失っているものと思います。
まず、ウイルス禍における一般廃棄物回収事業者の体制について伺います。新型ウイルス感染症は、皆さん御存じのとおり既に第7波まで来ており、第7波も徐々に収束傾向とされております。新型ウイルス感染症の初期の段階では、本市での感染者は少ない状況でありました。しかし、現在は、昨日は85名と、大体1日に100名以上の感染者が確認され、多い日は700名以上の感染が確認された日もありました。
また、近年の新型コロナウイルス禍で渡航できない日々が続いておりますが、平和交流の歩みを止めないために、どのような活動を行っているのでしょうか。その成果も併せて教えてください。 4つ目の観点として、長岡空襲関連の史跡の管理について伺います。